新日本銀行券
新しく発行された日本銀行券を入手しました。近所の銀行で手に入れたのですが、両替えした訳ではありません。そもそもこの銀行では両替えができないのです。そんな銀行ってあります?
あるんだから仕方がない。数年前、忽然と両替機がなくなり、両替えは窓口でも受け付けないと言われました。それで銀行って言えます?
言うてるんだから仕方がない。憤慨してたら裏技を教えてくれました。
「一度、口座に入金して、そこから引き出していただいたら新券でご用意します」
なんと邪魔くさい。と言いながらもめんどくさくて面白いので、これをよく利用しておりました。またお祝いとかなんやかんやで新券が必要なことが多かったんです。
でも枚数制限がありました。1万円札と千円札は10枚まで、5千円札はわずか2枚まで。
それが先日、令和のお札に切り替わりました。前より出し渋りをするのと違う? 勘ぐってたら違いました。
「何枚まで?」
と尋ねたら、5千円札は前と同じで2枚まで。1万円札と千円札は50枚までなんですと。えらい気前がええやん。聞いたら古いのはもうつくってないから制限してたらしいです。新しいほうは毎日刷ってるのでたくさんあるとか。そらそうやね。
「よっしゃ、ほなら新しい1万円札を50枚」
と言いたかったけど、預金高をはるかに超えてるので、1万円10枚、5千円2枚、千円札10枚を下ろしました。その一部をお目にかけましょう。
ついでに平成からの古いほうも。
数字が大きくて安っぽいと思ってましたが、実際に手に取るとなかなか色が綺麗です。これを何に使うかと言いますと、明日の「うめきた落語会」の出演料に使います。渡す金額が少ないので、せめてフレッシュさで誤魔化そうという魂胆です。
その「うめきた落語会」は明日16日(火)午後6時30分開演です。ゲストは塩鯛師と鯛蔵君師弟。師弟トークでは鯛蔵君のしくじり噺をいっぱい聞こうと思てたんですが、それよりざこば兄さんの想い出噺ですな。塩鯛師は一番弟子ですから、一番弟子しか知らないこともあるはずです。明日もざこば兄さんをいっぱい偲びます。
ご来場お待ちしております。ご予約まだまだ受付中。またSNS見た、チラシ画像提示で予約料金にいたします。
あるんだから仕方がない。数年前、忽然と両替機がなくなり、両替えは窓口でも受け付けないと言われました。それで銀行って言えます?
言うてるんだから仕方がない。憤慨してたら裏技を教えてくれました。
「一度、口座に入金して、そこから引き出していただいたら新券でご用意します」
なんと邪魔くさい。と言いながらもめんどくさくて面白いので、これをよく利用しておりました。またお祝いとかなんやかんやで新券が必要なことが多かったんです。
でも枚数制限がありました。1万円札と千円札は10枚まで、5千円札はわずか2枚まで。
それが先日、令和のお札に切り替わりました。前より出し渋りをするのと違う? 勘ぐってたら違いました。
「何枚まで?」
と尋ねたら、5千円札は前と同じで2枚まで。1万円札と千円札は50枚までなんですと。えらい気前がええやん。聞いたら古いのはもうつくってないから制限してたらしいです。新しいほうは毎日刷ってるのでたくさんあるとか。そらそうやね。
「よっしゃ、ほなら新しい1万円札を50枚」
と言いたかったけど、預金高をはるかに超えてるので、1万円10枚、5千円2枚、千円札10枚を下ろしました。その一部をお目にかけましょう。
ついでに平成からの古いほうも。
数字が大きくて安っぽいと思ってましたが、実際に手に取るとなかなか色が綺麗です。これを何に使うかと言いますと、明日の「うめきた落語会」の出演料に使います。渡す金額が少ないので、せめてフレッシュさで誤魔化そうという魂胆です。
その「うめきた落語会」は明日16日(火)午後6時30分開演です。ゲストは塩鯛師と鯛蔵君師弟。師弟トークでは鯛蔵君のしくじり噺をいっぱい聞こうと思てたんですが、それよりざこば兄さんの想い出噺ですな。塩鯛師は一番弟子ですから、一番弟子しか知らないこともあるはずです。明日もざこば兄さんをいっぱい偲びます。
ご来場お待ちしております。ご予約まだまだ受付中。またSNS見た、チラシ画像提示で予約料金にいたします。
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