丁酉の会で「持参金」やります

丁酉は、ひのととりと読みます。私が生まれた年、昭和32年(1957)は丁酉の年でした。十干の4番目の丁、十二支の10番目の酉は60年に一度巡ってきます。昭和32年の次は平成29年(2017)でした。つまりその年は還暦。噺家仲間でこの年に還暦になったのは笑福亭枝鶴、桂梅團治と私の3人。同い年で同じ学年ではありますが、一門も違えばキ…
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時間通りにしゃべれたのに

一昨日1日(木)、「NHK上方落語の会」で収録がありました。大きなNHK大阪ホールが満席……と言いたいのですが、抽選に当たったけど来ない人もいるんですね。ところどころ歯抜けながら、ざらっと一杯のお客様の前で「替り目」をやらせてもらいました。 テレビ放送があるのではじめから持ち時間が決まっております。私は28分でした。いつも…
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第5回落語らいぶ in 黒谷常光院

本を出すというのは嬉しいものです。かくいう桂米二も一冊だけ著書がございます。日本経済新聞出版社から2010年に出た「上方落語十八番でございます」という新書判でした。と過去形にしたのはもう廃版になってるから。アマゾンの中古ならあるかもしれませんが。ブックオフの中古は在庫なしでした。 「京の噺家桂米二でございます」という日経新…
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桂米二たったひとり会@奈良古々粋亭

ブログのタイトルを「じーやんの拍子の悪い日々」としていますが、今年も相変わらず拍子が悪いです。拍子が悪いという言葉はひょっとしたら関西以外では通じない言葉でしょうか? 手元の辞書には「具合が悪い」とありました。これは違いますねえ。病気やないねんから。 間が悪いとか、まんが悪いとか、運が悪いとか、まあ、そんな感じですね…
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第3回米二・銀瓶ふたり会

1988年から33年間、1回も休演しませんでした。丈夫でした。元気でした。私のささやかな自慢です。 危うく休演しかけたことはあります。病気ではなくて台風で。 その昔、大銀座落語祭というのがありました。ところが、東京へ向かう日に台風が来ました。嵐を呼ぶ男の私が呼んだのではありません。噺家はたぶん200人ほど出てましたか…
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